ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管弦楽団

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2日間聴いてきました。
ブロムシュテット(90歳!)の音楽は瑞々しい!
ゲヴァントハウス管弦楽団清々しい演奏を堪能しました。

【指揮】ヘルベルト・ブロムシュテット
【管弦楽】ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
【ヴァイオリン】レオニダス・カヴァコス
【会場】サントリーホール
【日時】11月11日(土) 15:00~
    11月12日(日) 15:00~

【プログラム】(11/11)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「ザ・グレイト」

【プログラム】(11/12)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調(ノーヴァク版)

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は今年創立275周年を迎えた。
今回の来日公演はゲヴァントハウスが世界初演した作品で構成されていた。


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# by moonlight124 | 2017-12-21 22:34 | 音楽 | Comments(2)

舞台「謎の変奏曲」

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橋爪功vs井上芳雄の二人芝居。
スリリングな展開で、すごく面白かった!

原作:エリック=エマニュエル・シュミット
翻訳:岩切正一郎
演出:森新太郎
出演:橋爪功、井上芳雄

会場:世田谷パブリックシアター
日時:9月22日(金)14:00~

ノルウェー沖の孤島で1人暮らしをしているノーベル賞作家ズノルコ(橋爪功)のもとへ、地方新聞の記者ラルセン(井上芳雄)が訪ねてくる。ズノルコの最新作「心に秘めた思い」について取材をするためだ。人間嫌いで屈折したズノルコに苦労しながらラルセンは独占インタビューを始める.....

ラルセンがズノルコの家の門に着いた途端、ズノルコは銃を発砲し、
「お客になるか死体になるか、お好きな方をどうぞ」と言い放つ。
インタビューを承諾しておいて、ひどい出迎えだ...(笑)


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# by moonlight124 | 2017-12-14 23:44 | 舞台 | Comments(0)

バイエルン国立歌劇場「タンホイザー」

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R. ワーグナー作曲
『タンホイザー』全3幕

指揮:キリル・ペトレンコ
演出・美術・衣裳・照明:
ロメオ・カステルッチ
【出演】
領主ヘルマン:
ゲオルク・ツェッペンフェルト
タンホイザー:
クラウス・フロリアン・フォークト
ヴォルフラム・フォン・
エッシェンバッハ:マティアス・ゲルネ
エリーザベト:アンネッテ・ダッシュ
ヴェーヌス:エレーナ・パンクラトヴァ
バイエルン国立管弦楽団
バイエルン国立歌劇場合唱団

会場:NHKホール
日時:9月21日(木) 15:00~

ベルリン・フィルの次期首席指揮者ペトレンコの日本デビュー。
演出が奇抜らしいと聞いていて、恐る恐る行ってみた。


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# by moonlight124 | 2017-12-12 17:01 | 音楽 | Comments(0)

サロネン&フィルハーモニア管弦楽団のマーラー

c0181920_18100564.jpg近くでも演奏会(別プログラム)はあったのですが、
マーラーが聴きたくてオペラシティへ出向きました。
行ってよかった!

【指揮】エサ=ペッカ・サロネン
【管弦楽】フィルハーモニア管弦楽団
【プログラム】
ストラヴィンスキー:葬送の歌 op.5  [日本初演]
マーラー:交響曲第6番イ短調《悲劇的》
【日時】5月18日(木) 19:00~
【会場】東京オペラシティ コンサートホール

・ストラヴィンスキー:葬送の歌 op.5
初演後、長らく紛失していた楽譜が一昨年に発見された。
ストラヴィンスキーの師であるコルサコフの逝去に際して書かれた曲。
「火の鳥」と似た幻想的な雰囲気があり、悲しみを湛えた曲調。
曲が終わると、サロネンが高々と貴重な楽譜を掲げた。

・マーラー:交響曲第6番《悲劇的》
「葬送の歌」の後に休憩はなく、サロネンが再登場してすぐに開始。
第1楽章が始まった途端、勢いのある演奏に引き込まれた。
サロネンはエネルギッシュな指揮で、ぐいぐいと盛り上げる。
主題はじっくりと聞かせて反復は速めたりと、自在なテンポに
オケが機敏に合わせる。金管楽器が強靭、打楽器も力強く、
大編成のオケが発する音は大音量で迫力があった。
第2楽章がスケルツォ、第3楽章がアンダンテの構成。ハンマーは2回。
第3楽章の美しさは格別! 第4楽章は爆発するような壮大なフィナーレ。
ダイナミックで圧倒的な演奏だった♪

サロネンがゆっくりとタクトを降ろしても、まだしばし静寂があった。
フライングの拍手やブラボーはなく、その後割れるような拍手と喝采が続いた。

演奏中は客席で無音が保たれていた。これほど雑音がないのは稀だと思う。
首都圏でのマーラーの演奏はこの日だけだったので、元々熱心な聴衆が集結して
いただろう。そこにサロネンの熱力が及んだのか、聞き手の集中力が高かった。



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# by moonlight124 | 2017-12-05 22:21 | 音楽 | Comments(2)